(2012/9/7)第1077回 マーケティング創造研究会
テーマ 【終了】 脳科学の知見や技術を商品開発・消費者調査にどう組み込み、生かしたらいいのか
講師 株式会社 NTTデータ経営研究所 マネジメントイノベーションセンター長 萩原 一平 氏
日時 2012年9月7日(金)14:00~16:00
参加費用 会  員―2名 無料 追加1名につき10,500円
購読会員―1名 10,500円
非 会 員―1名 15,750円
場所 ハロー会議室 新富町 地図
1.世界の脳科学の産業応用はどこまで進んでいるか
 ①世界の脳科学研究と応用の方向性
 ②商品開発・消費者調査に活用できる脳科学研究の現状と応用可能性
 ③脳の構造や機能を可視化できる計測技術と装置
    ・EEG(人間の感性・情動系の反応を計測する)
    ・fMRI(脳の活性化部位を可視化する)
    ・NIRS(fMRIよりも簡便に脳の活動状態を可視化する)

2.脳科学の知見や計測技術を実際の商品開発・消費者調査に
     どう組み込み、生かしたらいいのか

3.脳科学技術を活用した我が国企業の実際例
    ・様々な計測事例の紹介

< 萩原 一平 講師のプロフィール >

株式会社 NTTデータ経営研究所 マネジメントイノベーションセンター長

  • トップページ
  • これまでのセミナーリスト
  • 研究会レポート
  • CMSメンバー企業一覧
  • 講師一覧
  • 派遣講師一覧
  • CMSメンバー制度・申込み
  • お問い合わせ・ご連絡
  • 協会案内