テーマ | 【終了】 『ヒット商品を作れる人・作れない人』 | |
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講師 |
株式会社アバンギャルド/株式会社戸田覚事務所 代表取締役、ビジネス書作家 戸田 覚 氏 |
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日時 | 2013年11月13日(水)14:30~16:30 | |
参加費用 | CMSメンバー(年間参加権契約メンバー):チケット制 情報会員 ―1名様10,500円 一 般 ―1名様15,750円 |
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場所 | ハロ-会議室 茅場町【いつもと会場が違います。ご注意願います。】 <東京都中央区日本橋茅場町2丁目9−5> |
戸田講師からのメッセージ | ||||||
あらゆる製品、サービスボーダレスな時代。さまざまな製品が価格勝負で開発され、売られていきます。 勝者は1-2割で残りは敗者となり、大手メーカーさえ撤退が相次いでいます。 では、ユーザーは巨大メーカーの画一的な安価な商品を求めているのでしょうか? このまま選択肢のない時代になっていくのでしょうか? 具体的なヒット商品の企画書には、ヒットが生まれたプロセスがしっかりと組み込まれていました。 それだけではなく、ヒットが生まれる大切なルールも隠されていたのです。 このセミナーでは、「凝り固まった現状」を打破するヒントを必ずお持ち帰りいただきます。 |
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▼アジェンダ▼ | ||||||
1.そもそも現代のヒット商品とは? | 4.もはや売り方に力はない。商品力が勝負を決める | |||||
たくさん売れればヒット商品なのか? ならば値下げをすればよいだけです。 本当のヒット商品とは何でしょう? ※本セミナーでのヒット商品には 各種のサービスも含みます。 |
商品より売り方だ ――もはや時代遅れの考え方になりました。 いまや、商品力がなければ勝てません。 |
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2.誰もがヒット商品を生まない企画をしている | 5.総ヒットにつながる企画を作れる人になる | |||||
確実に売れる商品を作ろうとした結果、 逆にヒットしない商品を企画している人が ほとんどです。 |
ヒット商品を生み出せる人が考えていること。 そのキーワードが結論。ヒット商品を生み出せる人は 何が違うのかを知ってください。 |
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3.ヒット商品が生まれた実例 | ||||||
1000件を超える取材からヒット商品が 生まれた実例をご紹介します。 |
< 戸田 覚 講師のプロフィール >
株式会社アバンギャルド/株式会社戸田覚事務所 代表取締役、ビジネス書作家
■略歴
ビジネス書作家として、IT、ビジネス関連の著書を中心に累計150冊以上を執筆。
テレビ、ラジオ、講演など多数出演。
現職、株式会社アバンギャルド/株式会社戸田覚事務所 代表取締役。
■著作物(※リンク先は出版社の書籍情報です。)
『新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!』2013年3月 ダイヤモンド社
『インフォメーション・クローゼット仕事術』2013年6月 日経BPなど多数