テーマ | 【終了】『ビッグデータが高度化する産業・社会・生活』 | |
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講師 |
株式会社 野村総合研究所 鈴木 良介 氏 |
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日時 | 2014年1月22日(水)14:30~16:30 | |
参加費用 | CMSメンバー(年間参加権契約メンバー):チケット制 情報会員 ―1名様10,500円 一 般 ―1名様15,750円 【請求書到着後、銀行振込み】 |
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場所 | ハロ-会議室 茅場町【いつもと会場が違います。ご注意願います。】 <東京都中央区日本橋茅場町2丁目9−5 日進ビル3階> |
(3)一口ごとに早食いを諌めるフォーク?
・・・・・・・・・センサデータの豊かな可能性。
(4)ウォルマートはなぜカレンダー会社を買収したか?
・・・・・・・・・データ流通と新事業創出。
(5)データサイエンティストの理想形は「お見合いおばさん」
・・・・・・・・・必要人材の特性。
(6)「気がきく」と「気持ち悪い」は紙一重
・・・・・・・・・プライバシー問題への対応。
(7)データは「活用すればすごい儲かる」のではなく、「活用しないと負ける」。
(8)「食体験」はどこまで高度化することができるか?
・・・・・・・・・合理と官能への挑戦。
< 鈴木 良介 講師のプロフィール >
株式会社 野村総合研究所
株式会社野村総合研究所ICT・メディア産業コンサルティング部所属。
情報・通信業界に係る市場調査、コンサルティング、政策立案支援に従事。
近年では、ビッグデータの活用について検討をしている。
近著に『ビッグデータ・ビジネス』(日経文庫、2012年10月)。
総務省「ビッグデータの活用に関するアドホックグループ」構成員(2012年5月まで)、
科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CRESTビッグデータ応用領域領域アドバイザー(2013年6月~)。