(2022/8/31)第1292回マーケティング創造研究会【柘植朋紘 氏 / 山本祥武 氏】
テーマ CMS キーエンスの高収益を支える"データを活用した商品マーケティング"
講師 株式会社キーエンス 柘植 朋紘 / 山本 祥武 氏
日時 2022年8月31日(水) 15:00~17:00+放課後座談会
参加費用 CMSメンバー(自由参加料):お申込時に金額提示
CMSメンバー(固定参加料):チケット制
一  般 ―1名様15,000円(税別)
     【請求書到着後、銀行振込み】
★お申込みのキャンセルは、8月28日(日)23時59分まで
HPの「参加取り消し」またはメールで承ります。
場所 Webライブ配信 (お申込みの方にセミナーURLをお知らせします)
■概要
キーエンスの社名の由来は、Key of Science。
営業利益率50%を超える高収益は、データを活用して顧客を解像度高く捉え、科学的に商品企画/マーケティング/
営業を進めることが支えている。現在は自社のデータ活用ノウハウを凝縮した「データ分析ソフトウェアKI」を活用し、
消費財メーカーの商品企画部門などのデータ活用を数多く支援しているため、具体的に以下を紹介いただく。
■ポイント
・キーエンスの高収益を支える「商品企画」の考え方
・データを基にした顧客理解の解像度の上げ方
・「データ分析ソフトウェアKI」の商品企画での活用事例
・消費財メーカーのデータ活用事例
 
 

< 柘植 朋紘 / 山本 祥武 講師のプロフィール >

株式会社キーエンス
■柘植 朋紘(ツゲ トモヒロ)
株式会社キーエンス データアナリティクス事業グループ
マネージャ

新卒でキーエンスに入社後、コンサルティングセールス・人事採用を経て、
データをフル活用したマーケティング・販促活動に10年以上従事。
現在は、キーエンスの高収益の源泉である「データ活用ノウハウ」を基にした
『データ活用支援事業』を、新規事業として幅広く展開中。
各種イベントでの講演多数。


■山本 祥武(ヤマモト ヨシタケ)
株式会社キーエンス データアナリティクス事業グループ
コンサルティング データサイエンティスト

キーエンスの高収益の源泉である「データ活用ノウハウ」を基にした
『データ活用支援事業』において、顧客の伴走支援に従事。
単なるデータ分析の支援だけではなく、データを基に意思決定できる
組織の構築を顧客とともに目指している。

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