テーマ | CMS 社外の知と共創する意義 ~共創プラットフォームWemakeの事例~ | |
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講師 |
株式会社A 代表取締役 大川 浩基 氏 |
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日時 | 2022年9月14日(水) 15:00~17:00+放課後座談会 | |
参加費用 | CMSメンバー(自由参加料):お申込時に金額提示 CMSメンバー(固定参加料):チケット制 一 般 ―1名様15,000円(税別) 【請求書到着後、銀行振込み】 ★お申込みのキャンセルは、9月11日(日)23時59分まで HPの「参加取り消し」またはメールで承ります。 |
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場所 | Webライブ配信のみ (お申込みの方にセミナーURLをお知らせします) |
■概要 技術や流通、人々の価値観など、様々な変化が起きる現在、多くの企業にてイノベーションが求められ、 様々なチャレンジが行われている。そうした中で、Wemakeによる「外部の知恵を生かす仕組み」は、 新商品開発、新規事業創出、新技術/素材の用途探索にて多くの大企業に活用されている。 この「社外の知」を活用したWemakeがなぜ求められるのか?なにに価値があるのか?等の サービス紹介や今後の「社外とのイノベーションの可能性(起こりうる未来)」について言及する。 |
■ポイント |
・ 企業による新価値創造における課題 |
・ 新価値創造を実現するための仕組み |
・ 社外の知を活用したオープンイノベーションの活用 |
・ ユーザーイノベーションの可能性 |
・ 社外とのイノベーションによって起こりうる未来 |
< 大川 浩基 講師のプロフィール >
株式会社A 代表取締役
株式会社A 代表取締役
2011年 東京理科大学理工学部卒業
2012年 株式会社Aを創業
2013年 早稲田大学ファイナンス研究科卒業
2013年 Wemakeサービスβ版の開始 2015年 大企業向けにWemakeリニューアル
2017年 中小企業向けにWemakelab(非公開)を開始