テーマ | CMS六方よし経営と新4P | |
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講師 |
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 特任教授 巴創業塾主宰 藻谷 ゆかり 氏 |
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日時 | 2025年4月25日(金) 14:00~16:00 zoomを予定 |
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参加費用 | CMSメンバー(自由参加料):お申込時に金額提示 CMSメンバー(固定参加料):チケット制 一 般 :1名様15,000円(税別)※請求書到着後、銀行振込みをお願いします。 ★お申込みのキャンセルは、4月22日(火)23時59分まで HPの「参加取り消し」またはEメールで承ります。 |
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場所 | 会場+オンラインLive配信ハイブリッド開催 会場:話し方研究所セミナールーム 東京都中央区日本橋堀留町1丁目10-16第8センタ―プラザ7階 オンラインツール:zoomを予定 地図 |
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動画配信について | ふりかえり動画の限定配信を予定しております。 開催当日にご都合のつかない方も、お申込の上、ご参加くださいますようお願いします。 |
< 藻谷 ゆかり 講師のプロフィール >
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 特任教授 巴創業塾主宰
1986年 東京大学経済学部卒業後、金融機関に勤務
1991年 ハーバード・ビジネススクールでMBA取得、外資系メーカー2社に勤務
1997年 インド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業、2018年に第三者に事業譲渡
2002年 家族5人で長野県北御牧村(現在の東御市)に移住、教育委員を務める
2024年 立教ビジネススクール特任教授に就任、池袋と長野の二拠点生活を開始
★夫は国際エコノミストの藻谷俊介で、『里山資本主義』の藻谷浩介は義弟です
2022年10月発売『山奥ビジネス 一流の田舎を創造する』新潮新書 858円
人口減? 地方消滅? 悲観する必要はない。日本には「山奥」という豊かなフロンティアがある。「なにもない田舎」も、地域資源を再発見し、角度を変えて眺めれば、宝の山に変わる。山奥のIT企業や、年商24億円にまで成長したアパレルメーカーなどを事例研究。子育て世代やユニークな事業を呼び込み、人口増が実現している「写真の町」の北海道東川町や、「村全体が高級ホテル」となった山梨県小菅村の地域活性化のプロセスを解明。若い世代の地方移住促進の具体策を示し、「一流の田舎」を創るストラテジーを提示する。
★財務省で講演した内容が、広報誌『ファイナンス』に掲載されました。
★週刊新潮「佐藤優の頂上対談」に登壇し『山奥ビジネス』について紹介しました。
★日経新聞に『山奥ビジネス』の書評を掲載いただきました!
★文春オンラインに「熊しか買いに来ない?山奥のパン屋の事例」が紹介されました!
※1名様ずつお申込みください。 ※当日のお申込みはお電話でお願いします。